仕事率の単位変換

仕事率(電力)は、エネルギーが移ったり変換されたりする速さです。SI単位はワット(W)で、1秒あたり1ジュールです。ミリワットは電子機器やレーザー、キロワットは家電や自動車のエンジン、太陽光発電システム、メガワットは発電所や大型の産業設備を表すのに使われます。

8種類の仕事率の単位を相互に変換できます。下で任意の2つの単位を選ぶと、入力と同時に結果が更新されます。

よく使われる仕事率の変換

仕事率の単位について

エンジン出力は馬力で示されることが多いですが、馬力には2種類あります。米国や英国で一般的な英馬力は正確に毎秒550フィート重量ポンドで、約745.7 Wです。ヨーロッパ大陸で一般的な仏馬力(PS)は毎秒75重量キログラムメートルで、約735.5 Wです。日本の自動車カタログでは最高出力をkWで示し、PSを併記するのが一般的です。

馬力は18世紀後半にジェームズ・ワットが蒸気機関と荷役馬を比べるために導入したもので、のちにSIの仕事率の単位にも彼の名前が付けられました。

ヒント

仕事率のすべての単位

単位記号ワットでの値
ワットW1 W = 1 W
ミリワットmW1 mW = 0.001 W
キロワットkW1 kW = 1,000 W
メガワットMW1 MW = 1,000,000 W
英馬力hp1 hp = 745.6999 W
仏馬力PS1 PS = 735.4988 W
BTU毎時BTU/h1 BTU/h = 0.2930711 W
フィートポンド毎秒ft·lbf/s1 ft·lbf/s = 1.355818 W

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換算係数の出典: NIST SP 811 · SI Brochure · NIST Handbook 44 — 更新日